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三重県の総合文化センターの2期目の指定管理者として財団法人県文化振興事業団が選定されたとのニュースがありました。(中日新聞11月10日) 三重県総合文化センター指定管理者募集情報 三重県総合文化センター 記事の内容としては「同センターは2回目の選定だが、今回も“民間開放”はならなかった。」ということですが、同財団にはそれなりに相応しい実力があるのだろうと思います。 1期目は平成16年10月から平成19年3月までで、大型の施設としては早い制度適用であり期間も2年半と短いものでした。 また指定管理者の公募に対しては複数の団体が応募して同財団が選定されました。 同財団はいわゆる外郭団体としては先進的な団体だと考えられます。 平成13年度には、ISO9001品質マネジメントシステムの認証登録を受ける、平成14年度に県で発足した、さんプロジェクトグループ(当時)との協働により、センターの在り方、理想的な運営方法、他館教育施設との連携等について検討を重ねてきた、など指定管理者制度がスタートする以前に効率化などについての対策が施されていました。 (財団の現状と基本的な考え方 ) このような作業の中、ひとりひとりのスタッフの意識の変革には様々なご苦労があったかと思いますが、プロジェクトの中心となった方の能力については高い評価が与えられているのではないでしょうか。1期目の選定を受けた後、先進的な事例として、いくつかのセミナー等の講師としてご活躍されていたように記憶していますが、民間企業出身で法人経営に関する知識も経験も豊富な方のようでした。 外郭団体は「団体」としてのDNAを持っていることには違いありませんが、そこで働く人によって「性格」を変えることができる、そんな代表的な事例として同財団は評価することができます。要は「人財」確保が法人経営の鍵、ということです。 昨今、景気が良くなったことの影響で人材確保は容易ではありません。民間企業の求人が増え優秀な人材には高額な給料が提示されている中、特に外郭団体においては優秀な人材の確保は至難の業、ともいえます。チャンスがたくさんある中、外郭団体を志望する方のプロフィールは限定されてしまうかもしれません。 横並びの待遇が一般的な外郭団体においても今後は民間的な「プラス評価」を積極的に取り入れ、上昇志向の高い人材を確保することを検討する時期ではないでしょうか。 企業内人材育成入門
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記事を拝読させて頂きました。素晴らしい取組みをされている団体もあるのですね。私も他館で職員の方に話をお伺いする機会がありますが、どこもご苦労があるようですね。 |
伊集院忍 (その1) 2006/11/13 10:54 |
さて、ここでも経費削減から(私も含めて)契約社員を雇っています。「○○財団」という看板があったので、ここ働き始めたもの、実態があまりにも酷いので辞めては入り、採用しては辞める。上も理解していますが、あの金額でここの仕事をしてもらおうというのが厳しい。しかし、民間のように融通が利かない。人材確保が大変です。若くて出来る方は辞めてしまうのがここも現状です。 |
(その2) 2006/11/13 10:56 |
伊集院様 |
井戸端の世話役 2006/11/13 21:31 |
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