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指定管理者公募の提案書を書き始めるにあたって、はじめにハッキリさせることは「ふたつのミッション」。 ■ミッション その1 これはあなたが応募しようとしている施設が、その地域において担っている役割。 条例における設置目的に大まかなことが書いてありますが、だいたいは「○○○と住民の福祉の増進に寄与することを目的として」という書き方になっています。 これではその施設に求められている「ミッション」はかなり曖昧なので、自治体が公表している応募要項・総合計画・パブリックコメントなどから、その施設固有の役割・使命を特定する作業が必要です。 宿泊施設、飲食施設、斎場などのようにミッションがわかりやすいものもあれば、劇場のように「色分け」「独自性」などを打ち出していて本当のミッションを見つけにくい施設もあります。 ■ミッション その2 「施設に与えられたミッションを実現すること」が「指定管理者のミッション」、というあまりにも当たり前なことを、提案書を書き始める前に認識し、整理しておきましょう。 その具体的方策を、応募提案書の様式に沿って書いていくことになります。 自分たちは指定管理者として「何をするのか」「どのようにするのか」「どれだけするのか」、言い換えれば「コンテンツ」「アクションプラン」「数値目標」を示すものが提案書なので、そのために「ふたつのミッション」をなずハッキリさせることから提案書作りをスタートさせましょう。 参考 大牟田市動物園>概要・ミッション 図書館のミッションー前鳥取県知事片山氏の講話 三重県立の各施設のミッションと現状、主たる事業(PDFファイル) 葛飾区観光施設活性化共同企業体のミッション 「移行後」に考えるべきこと〜指定管理者制度と公の施設の民主化〜 |
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